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~自分のための商品レビュー~ TOP  >  PC周辺機器 >  Kindle Oasisは買いなのか!?
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Kindle Oasisは買いなのか!?

先週から話題になっていたAmazonの新型タブレット「Kindle Oasis」の全容が明らかになりましたね。

僕はAmazonファンなので新型を指折り待っていました。

多少値が張っても、心から「欲しい!」と思える品だったら、頑張って買おうと思ってたんですよね~。

Kindle Oasis Wi-Fi バッテリー内蔵レザーカバー付属


【ものすごいバッテリー駆動時間】
Kindle Oasisにはシリーズ初のバッテリー内蔵型のカバーが付属します。このカバーを接続した状態で、何と数か月もの間充電しなくても使用できるそうです。Kindleの目標は「端末の存在を忘れてしまうくらい読書に没頭できること」だそうで、そのためには充電の手間を省きたいということのようですよ。

【軽量、薄型化】
本体の薄さは最も薄い部分では、シリーズ最薄。重量もシリーズ最軽量となっています。ただし、これはバッテリー内蔵カバーを除いた数値。カバーを使用すると重さでKindle Voyageに逆転されちゃいます。それでも、カバー込みで240g程度ですから、腕が疲れる・・・と言うような重さではありませんね。

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【フロントライトLEDはシリーズ最高の10個!】
これにより、既存のKindle Voyageよりもディスプレイを明るく、クッキリとした表示が可能になっているようです。また、ただ単に明るくなるだけでなく光がディスプレイ上に均一になる新技術も投入されているようですね。Kindle Paperwhiteだと部分的に暗いところがあったりして、気になる方もいたみたい。この辺が改善されていると考えて良さそうです。

【ページめくりボタン装備】
Kindle Voyageにも装備されているページめくりボタンがKindle Oasisでも採用されています。タッチスクリーンでめくるよりも片手で操作し易く、このボタンが装備されているのは良いですね。ただ、画像の通り左右非対称なので左手でKindle Oasisを持つ方は逆さまにして使用しなければいけません。

もちろん、端末を逆さにすればディスプレイに表示されている本もクルリと回転しますので読むのに支障はないのですが、付属のカバーを逆さまで使用することになるので、表紙のAmazonのロゴが逆さまになってしまい気になる方もいるかもしれません。

【ストレージは変わらず4GB】
今回、個人的に一番残念だったのはストレージが4GBのままだったことです。32GBとは言いませんが16Gくらいあると良いなぁと常々思っていました。Amazonで購入した本は容量もさほど大きくないので4GBで十分でしょうし、クラウド上に無制限に保存できますから、あまり問題はないと思いますが、自炊本を持ち歩く方にとっては4GBは不安な容量ではないでしょうか。

【応答速度もあまり変わらなそう】
ネット上で公開されている動画を見る限り、Kindle Voyageとディスプレイをタッチした時の応答速度はあまり変わらなそうな印象です。これもある程度の質の自炊本だと重さを感じていた部分なので、もう少し進化してくれると嬉しかったなと思います。

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【付属カバーにはスリープ機能付】
このスリープ機能付のカバーは、他のKindleシリーズでも販売されていますが、非常に便利です。スリープ機能がないと本を閉じたり開いたりする時に「本体を起動させる」というワンアクションが必要になりますが、本製品の場合は開けば読んでいた続きが勝手に表示されるので、まるで本物の本のようです。そのかわり値段がお高いですけどね・・・。

今回のKindle Oasis用のカバーにはハイバネーションモードと言うのが搭載されているそうで、ただのスリープよりも電池の持ちが良くなっているようです。スリープとハイバネーションがどう違うのかはわかりませんけどねw

【安定の6インチディスプレイ】
これは好き好きだと思いますが、小説などを読む場合に6インチは絶妙なサイズだと個人的に思っています。コミックを読む場合には少々小さすぎるなぁと思うのですが字だけならベストなサイズではないでしょうかね。解像度は300ppiでKindle Voyageと変わりませんが、前述したLEDの数が増えたことで若干の見易さ向上が図られているようです。

【Kindleシリーズでは最上位機種】
「全く新しいKindle」とAmazonが言う割に、そこまで感動的な違いは感じない本製品ですが、お値段はKindleシリーズの中では最もお高いです。一番安いキャンペーン情報付きWi-Fiモデルでも3万5980円。キャンペーンなしだと2,000円ほど割高になります。この「キャンペーン付」はキャンペーン画像を消すというワンアクションが増えるのでKindleやスリープ機能付のカバーの良さを殺してしまいます。個人的にはキャンペーンなしのモデルがおすすめですが、お値段が・・・ねぇ。

【まとめ】
ものすごい期待しすぎたのが良くなかったのか、個人的にはやや期待外れの感があります。中でもストレージが増えなかったのはガッカリです。今後、ストレージの大きいモデルが販売されることと応答速度が向上することを願って、今回の新型Kindleはスルーに決めました。

僕は現行のKindle Paperwhiteを愛用していますが、それでも相当期間電池は持ちますし、十分目に優しいと感じます。どうしても上位機種に買い替えるのであればKindle VoyageのほうがKindle Oasisより1万円以上お安いですし、そちらを選ぶような気がします。

やはり、これだけの金額を出すのであれば、他のモデルと比較して、もっと素人の僕でもわかりやすい明らかな優位性を示してほしかったです。

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[ 2016年04月14日 17:00 ] カテゴリ:PC周辺機器 | TB(0) | CM(0)
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