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増えすぎたUSB機器の電源はここから!ELECOM USBハブ !

HDD、デスクライト、PCスピーカー、夏にはUSB扇風機・・・。

ここ数年で、一気にUSBから電源供給を受ける機器が増えました。

最初はパソコンのUSB端子から電源をとっていましたが、こう増えてくるとパソコンのUSBポートだけじゃ全然足りませんよね。

そこで、そうした機器の問題を一気に解決しようと購入したのがこちら。

ELECOM USBハブ 個別スイッチ付 セルフ・バスパワー両対応 7ポート U2H-TZS720SBK



パソコンとの接続もできて、かつ、セルフパワーでも使用できるUSBハブです。

今回購入したのは7ポートの製品ですが、他に4ポートの製品もありますのでご自身の環境に応じて購入されると良いですね。

【消費電力の大きな機器には必須】
この商品はバスパワー(コンセント不要)、セルフパワー(アダプタでコンセントから電源を確保する必要がある)の両方に対応していますが、僕はセルフパワーで使用しています。コンセントが一つ埋まるのは痛いですが、HDDなどの消費電力が大きな機器を複数接続するとバスパワーでは動かない可能性が高いです。

必要時にUSBメモリを接続するだけ・・・とか、主にモバイル機器で使用するだけといった方にはバスパワーをおすすめしますが、自宅で複数の機器を接続して使用するのであれば、動作の安定したセルフパワー式を強くおすすめします。

【煩わしさから解放される】
USBポートが不足してくると、必然的に使わない機器のケーブルを抜いて、必要な機器のケーブルを挿す・・・と言うアクションが必要になります。この機器は7ポートもありますから、そうした抜き差しの煩わしさから解放してくれます。

しかも、このハブが他と違うところは、そうした煩わしさから解放してくれるだけでなく、個別にON、OFFスイッチがついているため、不要な機器のスイッチは切っておけば良いという点。つまり、わざわざ抜かなくても機器をOFFできるという訳です。

このスイッチは意外と用途が広く、ON、OFFのスイッチが最初からついていない機器・・・例えばウチにあるUSB扇風機なんかがそうなんですが、そうした機器のON、OFFスイッチの役割も果たしてくれます。外付けHDDなんかにもスイッチはついていない事が多いと思いますが、使わない外付けHDDの電源はOFFにしておけばパソコン本体の起動速度も多少は早くなるでしょう。

【几帳面な方には嬉しいネームプレート&シール付】
スイッチをONにすると点灯し、OFFにすると消灯するプレートがすべてのポートに付いています。さらに、下記画像のようにプレートに貼って使うシールが付属していますので、たくさんの機器を接続しても、どのポートにどの機器を接続したのか解らない・・・なんて事を防ぐ事が出来ます。

ただし、シールは最初から貼ってある訳でなく、自分で貼って管理するものなので僕のような横着者は当然のように、このシールはどっかに行ってしまいましたw

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【スイングコネクタとポートキャップ】
案外とありがたいのが、パソコンと接続する側のUSB端子が180度稼働する点です。複数の機器を接続するとケーブル類がゴチャゴチャしてしまいますが、この稼働のおかげで接続部が無理な角度になってしまう事がありません。

7つのポートがあるからといって、ピッタリ7つの機器を接続するという訳ではありません。一つや二つ、余るポートも出てくるかもしれませんよね。
この機器には、そうした場合にUSBポートにホコリがたまるのを防ぐキャップが付属しています。このキャップは他のUSBポート付の機器に流用できるので、僕は使わないキャップを他の機器のポート保護に流用して使っています。

【オフィスで使うならマグネットが便利】
本体底面にマグネットが付いています。僕はこのマグネットを使用して本製品をパソコンデスクの脚にピタリと貼り付けて自宅で使用しています。他にも仕事場なんかのデスクだと、マグネットが付くようなタイプを使用している会社が多いと思いますので、デスクのスペースを奪うことなく設置できて重宝するんじゃないでしょうか。

【ここがイマイチ】
ON、OFFスイッチはパチパチと抵抗なく切り替えられます。それは良いのですが、ハブを移動しようとか、接続してあったケーブルを抜こうとした時に、抵抗がないゆえに誤って意図しないスイッチを押してしまう事がたびたびあります。稼働中のHDDの電源を誤ってスイッチOFFしてしまった時には血の気が引きましたw

ネット上の評価では「製品に当たり外れがある」ようです。購入して1か月経たずに半分のポートが死んだ・・・なんて記載もチラホラ。僕はこの原稿を書いている時点で、本製品を2個、そのうち1個は使い始めて1年以上が経過、もう1個は7か月が経過していますが、どちらとも7ポートすべてがきちんと認識して稼働してくれています。

どんな機器にも初期不良なんかはつき物ですが、不良品が当たる可能性も頭に入れた上で購入した方が良いのかもしれません。もちろん、不良品はどの店舗で購入しても交換してくれるとは思いますが、手続きが面倒ですもんね。

後は、ちょっと贅沢かもしれませんが、ハブとしては結構良い値段しますのでUSB3.0に対応していてくれると嬉しかったなぁ~。

【まとめ】
僕のようなパソコン周辺機器などが好きな人間じゃなくても、最近は当たり前のようにUSBから電源を取る機器が増えています。そうした場合に給電だけを目的としているのであれば、充電器を購入すれば良いのですが、ポータブルHDDなどの電源を確保したうえでパソコンとも接続したいというニーズにこたえるには、コスト的にも機能的にもおすすめの品です。

バスパワーとセルフパワーの両対応ですが、個人的には安定的な動作を求めるためにセルフパワーでの使用をおすすめします。


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